動く製品の構造解析には慣性力などを考慮する必要があります。しかし、その慣性力を値として定義するためには、一般的には解析熟練者の経験が必要となります。COSMOSMotionを使用すると簡単に計算でき、さらに得られた、反力、慣性力などの荷重をCOSMOSWorksに自動転送し強度計算することが可能です。

■ カムの接触

COSMOSMotion(SolidWorksMotion )

 駆動力の算出

■ 質量バランス検証/動的干渉チェック

■ COSMOSWorksへの荷重転送

■ システムの構築

トレーニング関係はこちら

■ スプリング・ダンパーの設計

■ カムの設計

ADAMS関数を使って簡単なコントロールシステムを再現することも可能です。例えば、指定した速度を基準に加速・減衰するような機構を作成することも可能です。

■ 結果出力

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SolidWorksに完全統合されており、機構解析で必須となるジョイント情報もSolidWorksで定義した合致が自動的設定されます。強制運動や力を与えるだけで、結果として、変位、速度、加速度や駆動に必要な力を求めることが出来る為、複雑なメカニズムを検証することが可能です。このCOSMOSMotionはCOSMOSWorksに標準装備されています。
COSMOSモーションの計算結果としてえられた反力、慣性力などをCOSMOSWorksに自動転送し強度計算を行うことも可能です。

COSMOSMotionでは機構解析によって得た変位・速度・加速度・反力・モーメントなど、様々な結果をXYプロットでき、そのデータをテキストファイルやCSVファイルに出力することも可能です。そして、解析により得られたアニメーションをAVIファイルとして出力できるため、プレゼンテーションに使うことも可能です。

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お問合せ先

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まだ形状の決定していないカムをモーションシミュレートから逆算出することが可能です。原動節と従動節に実際の運動を与え、原動節からみた従動節の軌道を描かせることによりカム曲線を検証し、形状を決定できます。

製品において重量バランスはとても重要です。特に稼動製品には慣性力が加わり静止している状態では安定していても動き出すと予期せぬ方向挙動となる可能性があります。COSMOSMotionではこの検証が簡単にできます。
また、干渉チェック機能では部品を選択するだけで、干渉のタイミングやボリュームなど詳細情報が確認できます。

スプリングやダンパーを含む製品では。剛性や減衰をどれぐらいの値にすべきかを考慮します。COSMOSMotionではスプリングやダンパーを簡単に設定でき、スプリングは剛性と自然長を、ダンパーでは減衰係数を入力するだけです。また、関数式を指定できるため、非線形のスプリングやダンパーも簡単に定義できます。

3D接触や間欠接触を使用することで簡単に、カム跳びなどの現象を計算することができます。さらに、接触力をプロットできます。

モーターで動力を伝達する製品において、決まった速度で動かす為のモーター速度やトルク量を計算しプロットできます。ギアなどを含む機構においては3D接触を使用したり、カプラーを使用することができます。カプラーは回転や並進などを比でリンクできる要素ですので、ギヤ比をモデル化することなく駆動力を計算できます。